腸内フローラはダイエットに影響大!?便秘や痩せたいとお悩みの方必見!

腸内フローラはダイエットに影響大!?便秘や痩せたいとお悩みの方必見!

 

ダイエットにお悩みの方は、便秘を併発していることが多いのではないでしょうか?

 

私の場合がそうでしたが、ずっとお腹が張っていて、便通が3〜4日に1度という苦しい思いをしていました。

 

便秘の頃、食べないようにしてもなかなか痩せなかったり、少し食べただけで太りやすかったです。

 

今は便秘も解消して、1日最低1回はお通じできるように回復しましたが、そうすると自然と身体も痩せていき、体重は便秘の頃に比べると13キロも落ちました。

 

便秘と太りやすさはかなり密にリンクしていると体験しました。

 

便秘は腸内フローラが乱れているから起きます。

 

腸内には、デトックスを良くして痩せやすい菌がいれば、便秘を促し太りやすくなってしまうデブ菌もいます。それらがベストな均衡を摂って腸内フローラを形成しているんですが、バランスが乱れると、便秘になって太りやすくなってしまいます。

 

 

つまり、あなたが、太りやすく便秘にお悩みの場合、腸内フローラが乱れてデブ菌が増えているということです。

 

便秘を解消して痩せやすくなるためには、腸内フローラを整える必要があります。

 

腸内フローラを整えるために、まずそもそもの腸内フローラとはどんなものかを理解し、痩せる菌を増やす方法を知って試していくことをオススメします。

 

まずはじめに、腸内フローラとは?

 

 

まず、最初に、腸内フローラについて、簡単に説明します。

 

腸内には数百種類の細菌が生息しています。その数、なんと600兆個以上と言われています。

 

種類ごとにいろんな姿かたちの細菌が、腸内でふわ〜〜っと散らばっているのですが、その様子がまるでお花畑のようなので、”腸内フローラ”と呼ばれています。

 

イメージで表すと、こんなかんじ。

 

 

 

便秘に関する広告や記事、CMで、”腸内フローラ””腸内フローラを整えよう!”など、聞いたことありますよね。

 

”腸内フローラ”とは、いろんな種類の細菌が相互に影響しながら共生している様子を比喩しています。

 

では、腸内フローラとは何かお伝えしたところで、本題。

 

この腸内フローラを形成する多くの菌は数百種類もいるわけですから、その中には、デトックスを良くしてダイエットに効果的な痩せ菌もいれば、逆に便秘になりやすく太りやすいデブ菌もいます。

 

腸内フローラが整った状態なら良いですが、乱れてしまうと、このデブ菌が増えてしまうリスクがあるのも腸内フローラの繊細なところです。

 

では、痩せやすい菌、太りやすい菌、それぞれどんな特徴があるのか、説明していきます。

 

 

腸内フローラの細菌の種類〜特にダイエットや便秘に影響を及ぼすのは?

 

腸内フローラの細菌は大きく、3種類に大別されます。

 

 

  1. 善玉菌
  2.  

    皆さんが良く知ってる、ヨーグルトに含まれるビフィズス菌など、乳酸菌がこの善玉菌の代表です。簡単に言うと、お通じを良くしてくれ、ダイエットに見方の菌です。腸が便を運ぶための運動を促進させてくれます。

     

     

     

  3. 悪玉菌
  4.  

    黄色ブドウ球菌など、有害な性質を持つのがこの悪玉菌です。腸内のタンパク質などをエサにして、毒素などの有害物質を生み、代謝を下げて痩せにくい身体にしてしまいます。腸内環境を荒らすので、腹痛や、便秘、下痢の原因も引き起こすので、まさしく太りやすい菌です。

     

     

     

     

  5. 日和見菌
  6.  

    面白い名前ですよね笑その名のとおり、善玉菌と悪玉菌の抗争を観察しながら、優勢になってきた菌の方を見方します。

     

    様子を見て、強い方の見方をする。賢く、八方美人な菌ですね。

 

この日和見菌がやっかいで、腸内フローラの7割を占めるのですが腸内フローラの状態次第で、善玉菌に見方しやすい傾向にある痩せ菌と、悪玉菌に見方しやすい傾向のデブ菌がいるということです。

 

痩せ菌とデブ菌の正常な比率は4:6と言われていますが、悪玉菌が増える環境下だと、デブ菌の方が増えてしまい、3:7まで傾くと、肥満体形になりやすくなってしまうそうです。

 

 

腸内フローラが乱れた状態とは?

 

 

腸内フローラを健康に保つために、3つの菌には理想的な割合があります。『 善玉菌2 : 悪玉菌1 : 日和見菌7 』 です。

 

 

しかし、便秘を促す悪玉菌の数が増えると、この均衡は崩れてしまいます。というのも、悪玉菌の数が増えると善玉菌の数が自然と減ってしまうためです。

 

善玉菌にとっては、弱酸性の環境が心地よいのですが、悪玉菌は反対に、アルカリ性の有害物質を増やしてしまいます。

 

善玉菌はアルカリ性の環境下では住みづらいため、自分の住む環境を犯されないために、悪玉菌が増殖するのを必至で抑えます。

 

 

ですが、悪玉菌が繁殖して増えてしまうとアルカリ性に傾いてしまうため、善玉菌は生き続けることができなくなってしまい、どんどん減ってしまいます。

 

 

その上、先に述べたように、日和見菌は悪玉菌が多い環境下だと、デブ菌も増やしてしまいます。つまり、悪玉菌の見方をしてしまい、同じような作用を起こすので、負のスパイラル。善玉菌がどんどん減ってしまうのに伴い悪玉菌は邪魔されずにどんどん増えていってしまいます。

 

 

 

悪玉菌が増えるということは、腸内環境が悪化するということ。さらに日和見菌の中でもデブ菌が増えてしまい、便秘になり太りやすくなってしまいます。そうするとさらに、便通を良くする善玉菌の減少もどんどん加速し、便秘を悪化させるリスクがさらに高まります。

 

このように、便秘のときの腸内には、悪玉菌と日和見菌の中のデブ菌がうじゃうじゃと増殖して腸内を占有しているような状態なのです。どうにか悪玉菌とデブ菌を減らして、善玉菌が増えてくれなくては便通が良くなりません。

 

 

 

悪玉菌とデブ菌を減らし、善玉菌を増やす!腸内フローラを整える方法は?

 

 

今までの内容をまとめるとこうです。

 

腸内フローラの善玉菌、悪玉菌はどちらか一方が増えるともう片方が減る。日和見菌は増えた方の見方をして同じような影響を及ぼす。

 

便秘で太りやすいとき、悪玉菌とデブ菌が増えてしまっています。

 

悪玉菌は、腸内に毒素を生みだすので、代謝を下げて痩せにくい身体にし、それだけでなく、便通を悪くして便秘を促してしまいます。

 

デブ菌も、増えるとさらに悪玉菌の活動を助けてしまうので、代謝の低下と便秘がどんどん悪化してしまいます。

 

もう一度言いますが、善玉菌と悪玉菌はどちらかが増えるともう片方が減ります。そのため、悪玉菌とデブ菌を減らして痩せやすい身体にするためには、善玉菌をたくさん増やす必要があります。

 

 

善玉菌を増やす食べ物は?

 

 

便秘を解消して痩せやすい身体にするために大事なのは、善玉菌を増やすことです。

 

善玉菌を増やすために必要なことを細かく丁寧に書いた記事は別にありますので、よかったらあわせてそちらもご覧下さい。

 

便秘の腸内は悪玉菌だらけ!?善玉菌を増やす方法

 

 

ここでは簡単に善玉菌を増やす食べ物を紹介します。

 

ヨーグルト

 

ヨーグルトには善玉菌の一種であるビフィズス菌や乳酸菌が多く含まれるため、生きたまま腸に届けられると、腸内の善玉菌が増えてくれます。

 

納豆

 

発酵食品も腸内の善玉菌を増やしてくれる食べ物です。

 

他にも、お味噌や麹など、同じくおすすめです。

 

水溶性食物繊維の多い食材

食物繊維も善玉菌が住みやすい環境を作ってくれます。食物繊維は水溶性と不溶性に種類分けされるのですが、その内の水溶性食物繊維が善玉菌を増やすのに効果的です。

 

代表的な食べ物は

  • アボカド
  • らっきょう

 

ただ、その含有量は微々たるもので、実は普段の食事から摂取するのは結構難しいのです。効果的に摂取できる方法は別の記事に書いてますので、良かったらあわせてお読みください。

 

水溶性食物繊維の簡単な摂り方

 

 

以上が、善玉菌を増やす食べ物です。

 

あなたが太りやすいとお悩みだったり、便秘がなかなか治らないとお思いの場合、善玉菌を増やしてあげることが大切だと思います。長い目で見たとき、腸内フローラを整えると、自然と痩せやすい体質になると思いますので、ぜひ試してみてください。