垂れ尻、デカ尻の3つの原因と美尻のための3つの条件

【知っておくべき】垂れ尻、デカ尻の3つの原因と美尻のための3つの条件

順調に痩せてスリムな体型も目に見えてきた。
もうほぼ理想の体重に痩せてきて、
鏡の前で身体を見ても、引き締まって理想の体型シルエットになりつつある。
よし、全て順調。

 

そう思ってたのに、ふと後ろ姿を見てみると、
衝撃の事実!!!

 

お尻がぼよ〜んとデカく、たるんでいるではないか!!!

 

 

腹筋も背筋も、足の筋肉もついて、なぜか、お尻だけ垂れてデカデカとそこに大きな顔してそこにいたのです。

 

なんでお尻だけ?!
他の部位は引き締まってきたのに、それに比例せずにお尻だけ垂れている。
この違和感がとても強く、疑問がもんもんと頭を占めていきました。

 

逆に、こんなに調子良く他の部位が痩せれているのに、
お尻だけ垂れた状態を維持しているなんて、
ヒップアップってとても難しいものなのか!?

 

本当にヒップアップは実現できないのか!!??

 

さまざまな疑問と共に、ヒップアップについて興味が湧いたので、
基本情報から、効果的なヒップアップまで調査することにしました。

 

 

何事も、目標を達成するには、まず現状の分析から必要。
お尻が垂れてデカくなるのは、何故でしょうか。

 

ヒップアップを実現するために、まずは垂れ尻&デカ尻の原因を探りました。


垂れ尻&デカ尻の3つの原因

まずは原因から探っていきます。
お尻が垂れるのとデカくなるのにはさまざまな原因がありますが、
「改善したほうが良い」という観点では大きく3つあります。

 

その原因とは、何でしょうか。
3つ、ひとつずつ説明していきます。

 

<その1>骨盤が開いてしまっているため

 

骨盤は通常「閉じた」状態が健康的なのですが、様々な生活習慣によって骨盤が「開いて」しまうことがあります。
骨盤が開くということは、お尻が横に広く大きくなるということ。
大きくなるとその分お尻のお肉が増えるので、骨盤で支えきれず、重力に負けて下に垂れていくのです。

 

では、骨盤が開く原因とは何でしょうか。
普段の生活におけるこれらの行動や癖が影響しています。

 

1日中座ったまま

座っているときの姿勢はだらりとしている方が多く、
そのような姿勢で1日中座ったままでいると筋肉に力が入らなかったり、内臓の重みで負荷がかかったりします。
例えば骨盤を閉じた上体でいるために必要な骨盤大底筋群やお尻を支える大殿筋など、
衰えてしまうことで、お尻が垂れてきてしまいます。

 

あぐらをかく

あぐらをかいた状態は左右の腿を両端に向かって開きますが、
そのときに骨盤にも両端に向かって力がかかるので開きやすくなります。
さらに、あぐらをかいているときの姿勢は、背中が曲がり、首猫背になっていることが多いのではないでしょうか。
そのような姿勢の時、骨盤は後ろに傾いてしまうので、お尻のお肉を支えきれなくなりつぶれて垂れやすくなります。

 

膝を曲げて歩く

特に日本女性は膝を曲げて歩く癖がつきやすいのですが、
膝を曲げている状態だと、お尻の筋肉が働きづらくなるため、
お尻がだんだんたるんできます。
詳しくは後述します。

 

足を組んで座る

骨盤を力点にして足を交差させるようなもの。
テコの原理のように、組んだ方の足側の骨盤には外側に力が加わるので開いてしまいます。

 

カバンを片方にかける

片側の肩に重みがかかると、上半身は逆側の筋肉に力が入りバランスを取ろうとします。
そうすると上半身の筋肉が偏った力の入り方をするので、脚はさらに逆側でバランスを保とうとすします。
このように身体の部位によって左右互い違いに負荷がかかることで骨盤にも負担がかかり歪みやすくなります。
骨盤が歪む過程で骨盤が開いてしまい、お尻にお肉がついてしまうのです。

 

以上の点が、骨盤が開く原因になります。
何度も書いている通り、骨盤が開くと、お尻にお肉がつきやすくなり垂れてしまう恐れがあるので注意が必要です。

 

<その2>骨盤が後傾した態勢のため

先ほど、あぐらをかいているときの姿勢は骨盤が後継しやすいと説明しましたが、
骨盤は正しい角度の場合と、前傾している場合、逆に後傾している場合と、
人によってパターンがさまざまです。

 

 

 

日本人は生まれつき骨盤が後傾している人が多いという説があります。
一方欧米人は、前傾しているとのこと。
前傾している方が、お尻のお肉を押し上げられるので、欧米人のお尻がプリッと上がっているのはこれが理由。

 

これは遺伝レベルの理由らしく、
日本人は農耕民族で、腰を曲げてかがんで作業することが多かったので、骨盤は後傾している方がラク。
武士が刀を降る時も姿勢を丸めて上から下に振り下ろすとき、骨盤は後傾した方がラク。
私たちはそのような祖先から遺伝しているため、生まれつき後傾しやすいのだとか。

 

生まれつき骨盤が後傾しやすい遺伝の日本人は、自然とお尻が垂れ下がりやすい傾向にあります。

 

一方、欧米人は狩猟民族のため、前へ前へと走ります。刀の使い方も、前へつく形が基本の方のため、骨盤が前傾している姿勢になったそう。

 

ただし、前傾姿勢が良いというわけではありません。
前傾することで逆にお腹の方がポッコリ垂れやすくなります。
さらにお腹が垂れることで股関節に負荷がかかり、血流やリンパの流れが滞ると代謝が落ちて太りやすくなることも。

 

そのため、前傾でもなく後継でもなく正しく骨盤がたっているのがお腹もお尻も垂れずに痩せやすいと言えます。

 

いずれにしても今の日本人の遺伝としては、後継しやすいので、注意が必要です。

 

<その3>日本人特有の膝曲げ歩き

先にも述べましたが、日本人は首猫背で骨盤が後傾しているこのような姿勢の方が多いです。

 

垂れ尻、デカ尻の3つの原因と美尻のための3つの条件

 

骨盤が後継しているときに力が入りやすい筋肉は太ももです。
自然と太ももを上にあげて前へ出すように歩いているのですが、
太ももを上げ下げすると、自然と膝が曲がってしまいます。
この歩き方は、内股になりやすく、骨盤が開くためお尻を支えきれず垂れてきます。

 

さらに女性はこのような前傾姿勢になることも多いです。

垂れ尻、デカ尻の3つの原因と美尻のための3つの条件

特に普段ヒールのある靴を履いている方は要注意です。
ヒールを履いて歩くとつま先に体重がかかりやすくなるので、
前に倒れないように、無意識のうちに腰を後ろに反ってバランスを取ろうとする方が多いのです。

 

歩くときにはさらに安定感を保とうと、自然を膝が曲がってきてしまいます。

 

このような膝が曲がった歩き方はお尻の筋肉があまり使われません。そのため、お尻の筋肉もどんどん衰え、張りがなくなり垂れていってしまうのです。

 

さらに、骨盤が前傾した反り腰の場合、歩くと内股になりやすいので膝が内側に向き、
もももふくらはぎも、外側に筋肉がつきやすくなってしまいます。
脚の外側ばかりが張って、太くなる可能性も出てきてしまうのです。

 

お尻が垂れるだけでは済まなくなるのでいずれにせよ注意が必要です。

 

 

以上がお尻が垂れやすい原因です。
では、どうしたらヒップアップできるのでしょうか。

 

答えは簡単。あてはまる原因を一つ一つ解消すれば良いのです。

 

 

目指せ美尻!ヒップアップを叶える美尻の3つの条件

垂れ尻、デカ尻の3つの原因と美尻のための3つの条件

 

上に垂れ尻&デカ尻の原因を書きましたが、
その原因を解決することが、ヒップアップ&美尻を実現するための方法となります。

 

つまり、

 

骨盤を閉める
骨盤を正常に立たせる
膝を伸ばして歩く

 

生活習慣として陥ってきた癖だとしたら、
その反対のことをするのは大変なことでもありますが、
毎日、少し意識するだけでもだいぶ行動は変わってきます。

 

また、最初に少しの努力で改めた行動を習慣化すれば、
むしろその新しい状態がラクになるはずです。

 

ヒップアップを考えている方は、
是非一度、上の3つのポイントを試してみてください。

 

具体的な方法は次の記事に書きますので、
ぜひご覧ください。

 

【エクササイズ不要】垂れ尻デカ尻を解消する3つのヒップアップ方法

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