あなたの土踏まずチェック!太る原因になっていませんか?

あなたの土踏まずチェック!太る原因になっていませんか?

 

あなたのダイエットがうまくいかない原因、また太っているのを悩んでいる原因、それはもしかしたら土踏まずかもしれません。

 

土踏まずが太る原因とは、あまり聞かないですよね。
しかし、実際に土踏まずにはダイエットに悪影響を及ぼす危険性が潜んでいるのです。

 

なぜそのように言えるのか、これから説明していきます。

 

まず、土踏まずとよく言われますが、土踏まずの部分の浮きを、別名”アーチ”と言います。

 

土踏まず、つまり足裏のアーチには、全身の体重を支える役割があります。
人間は歩くときには体重の1.2倍、走るときは3倍、ジャンプすると6倍もの加重が足にかかるそうです。

 

あなたの土踏まずチェック!太る原因になっていませんか?

 

ジャンプすると6倍って、すごくないですか?
もし50kgの女性がジャンプしたら、足の裏には300kgの加重がかかるということです。
走るのでさえ150kgです。
足裏なんて、面積が小さいですよね。
普通にその加重が小さな足裏にかかったら、足をはじめ身体を痛めてしまう危険があります。

 

そこで生まれたのが足裏のアーチ。
足の裏に三角の浮きがアーチ状にあることで、バネやクッションの役割を担ってくれて、足にかかる加重を和らげてくれます。
このアーチは身体に負荷をかけないためには、必要な要素です。

 

しかし、悪い靴を履いていたり、間違った歩き方をしていると、このアーチがだんだんなくなってきてしまうことがあります。

アーチがなくなるということは、身体にかかる重みをストレートに受けてしまうということ。
そうすると、足裏にかかる衝撃が膝に伝わり、膝にストレスがかかってしまいます。
膝にストレスがかかると、次は腰、背骨、首と負担が波及し、痛みを庇おうとしたりして、全身の姿勢が崩れてきてしまいます。

 

そして、本来の正しい姿勢から崩れると、
血液の流れが悪くなってむくんだり、本来つくべき場所の筋力が低下して代謝が下がったり、筋肉が変なつき方をして太って見えたりと、理想のスタイルから離れてしまうこともあります。

 

足が太る、足が痩せないという方、土踏まずの浮きがなくなってきてはいませんか?

 

本来は、歩いていて足を蹴り出すとき、指で地面を踏ん張るため、足裏から上半身までバランスよく綺麗な一本線の軸をたどって力が通っています。

 

しかし、足の裏の筋肉がうまく使えない状態で歩いていると、段々アーチを作る筋肉が衰えてきて、
足の裏に凹みのないペタンと平らな形になってしまいます。

 

この状態を偏平足と言います。

 

扁平足になると、足の指で地面を踏ん張る力が低下してしまうため、足を蹴り出すときバランスが崩れて、足がぶれてしまいます。
特に外側に負荷がかかってしまい、膝が開いてO脚になりふくらはぎの外側が張ってしまったり、
骨盤の開いてお尻の外側に変な筋肉がついてしまったりします。

 

そのため、足が太くなってしまったり、お尻が大きくなったりしてしまうのです。

 

 

.全身が太ってきたという方、土踏まずがなくなっているのが原因かもしれません。

 

太る原因はいろいろありますが、ただ単純にカロリーの過剰摂取により中性脂肪が増えてしまうだけでなく、
血液やリンパの流れの悪化によって水分や老廃物が溜まってむくんでいるケースもあります。
なぜ血液やリンパの流れが悪くなるかというと、足の筋力低下が一つの原因です。

 

心臓から送り出された血液は、足の筋肉がポンプになって循環させています。

 

足の筋肉は第二の心臓と呼ばれるくらい、全身に影響を与える重要な要素なのです。
足の筋肉が低下すると、ポンプの力が低くなり、血液の循環が悪くなってしまいます。
そうすると、水分や老廃物がうまく身体の外に出されなくなり、むくんでしまう、それが全身が太る原因になってしまうのです。

 

では、足の筋肉の低下するのはなぜなのでしょう。
その要因として大きいのは、アーチの乱れ。
足の指にぐっと力を入れて、地面を掴む(踏ん張る)と、足の裏のアーチ部分は鍛えられ、アーチが出来ますが、
しかし、足の指にうまく力が入れられないような歩き方をしている場合、アーチが衰えていってしまい、足全体の筋肉まで衰えてしまいます。
そして、第二の心臓としてのポンプの力が弱まってしまいます。

 

土踏まずがなくなるというこいうことは、足の筋肉が本来の美しい形から衰えていくことになり、
第二の心臓としてのポンプの役割が弱まり身体に老廃物が溜まりやすくなってしまいます。
そうなることでむくんだり、代謝が下がって痩せにくくなってしまうのです。

 

 

土踏まず部分のアーチがペタンコな状態の場合、アーチの筋力が低下して崩れている可能性があります。

 

例えばこれがスポーツ選手の足の場合、足裏がペタンコでもアーチが崩れているとは言い難いです。
スポーツ選手の場合、足裏がペタンコなのは底足筋という別の筋肉が発達して膨らんでいるためというケースです。
底足筋が発達し膨らんでいるためペタンコに見えても、アーチの筋肉はしっかりある場合があるため、
スポーツ選手のようにトレーニングを積んでいる人は一概に言えません。

 

しかし、スポーツを日常から本格的にしていない一般の方の場合、
足のアーツがなくなってきているとアーチの筋肉の低下が可能性としてあります。

 

足が太っていると懸念する方、原因を探る時、足の裏のアーチがなくなっていないか確かめてみましょう。