二重あごがなくならない!その原因は意外な癖にあります!

ブヨンブヨンにたるんでいる二重顎。
どうやったら落ちるのか本気で試行錯誤したことがあります。

 

二重あごはなぜできる?

 

二重あごというと、脂肪がたっぷり溜まって出来たもののようなイメージがありませんか?
ダイエットをさぼって太ってしまったためとも思ってしまいます。
確かに二重あごは太っている人に多いですものね。

 

しかし、私が思うに、二重顎ができるのは単に中性脂肪が多いから、というわけではないと思います。

 

 

二重あごは中性脂肪が増えたからできる!というだけの単純なものではない!?

 

 

なぜなら、私自身ダイエットをして頑張って体重を60kgくらいから46kgくらいまで減量させ、体脂肪も21%くらいまで落としたのですが、
「太っているから二重あごになる」という考え方だったら、身体の脂肪が落ちていくごとに二重あごも消えると思いますよね?

 

しかし、私の場合、ダイエットの過程でどんどん体重が落ちていっても、なぜかパンパンの顔だけはなかなか痩せていかなかったためです。
体脂肪が下がって痩せていく身体に反して、二重あごだけは残ってました。
身体は痩せているのに顔だけパンパンというよく訳の分からない変な体型になっていた時期が長くあります。

 

そのため、二重あごは単に中性脂肪が原因というだけでは無さそうなのです。

 

では、二重あごの正体は一体全体、何なのでしょうか。

 

 

いろいろとダイエット本を読み漁ってみたり、私生活において思い当たる節を探してみました。
そして自分なりに見つけた答えは2つ。

 

1、猫背によるむくみ
2、猫背によるたるみ

 

体脂肪が多けれ顔周りにつく脂肪も多くなるので、
もちろん、太っている=二重あごという説も本当なのですが、二重あごの正体はそれだけではありません。

 

私の場合、自他ともに認める猫背でした。
ある日、鏡で自分の体型チェックをしながら正しい姿勢を意識して作ってみたのですが、、
姿勢を良くしたとき、顔や首、また背中の筋肉に力が入った気がしました。

 

さらに、姿勢を正すように意識して歩いた日は、なんだか顎や首元がストレッチされたように気持ちよく感じたのですよね。
そして、何だか痩せるためのエクササイズになっているような感じです。

 

これ、もしかして、姿勢が関係してない?

 

そう思ってから、猫背が及ぼす弊害と、正しい姿勢がもたらすダイエット効果について調べてみました。
すると、やはり二重あごと猫背は関係性が高そうではありませんか!

 

確かに、有名な女優やモデルの中でも痩せてるのに顔だけふっくらしている方、いますよね。
逆に顔だけ見てぽっちゃりしてそうだなと思っても、実際に全身で見ると意外と痩せているという方もいます。
そういう方、テレビや画像で見た様子を思い返してみると確かに猫背の印象があるのですね。

 

猫背になるとなぜ二重あごに影響しているのか、調べて&実践して分かったことをこれから紹介します!

 

 

猫背が引き起こす顔のむくみ

 

二重あごの原因は食べ過ぎによって太ったということだけでなく、老廃物が溜まってむくんだということも挙げられます。
老廃物が溜まってしまうとしたら、それはなぜなのか。

 

本来、頭は首を通って、背中、骨盤、足と、全身で支えています。
人間の頭は一般的には体重比の8%と言われています。
つまり、体重が60kgのある方の頭の重さは約5kgです。2?ペットボトル2.5本分ですよ!
それだけの重さを身体は四六時中支えているのです!

 

この重たい頭をストレスなく支えられる姿勢が俗に言う「正しい姿勢」です。
骨盤が正しく立ち、背筋と首筋がしっかり伸びて頭を支えられる姿勢です。

 

逆に頭を上手く支えられない姿勢というのが、「猫背」です。
猫背は首が前に倒れて、顎が出っ張ってしまっていますよね。

 

このような姿勢だと、骨盤や背骨の上にうまく頭が乗っからないので、
首や肩周りに負荷がかかってしまいます。

 

以下、脱線

ちょっと脱線しますが、負荷がかかるのは首や肩周りだけではありません。
背骨や足腰にも負荷がかかります。
背骨や足腰も、猫背によって変な方向に重心が引っ張られた頭と首を無理して支えることになるので、それだけストレスがかかってしまうのです。
猫背の自分が1日中、立ち仕事をしたり歩き回った日、夕方ごろになると腰や頭が痛くなることがあります。
頭だけでなく、下半身にも負荷がかかっているので、もう全身疲労ピークなのです。
そのため、猫背は油断なりません。

 

話を戻しますが、猫背によって頭を上手く全身で支えられず、首や肩周りに負荷がかかるとどうなるでしょうか。

 

すると、筋肉や筋膜(筋肉を包んで束ねる膜)が普通とは違う方向に引っ張られて凝り固まってしまいます。
そうすると、血液やリンパ管も縮まったり、伸びて細くなったり、曲がってしまったりと、負荷がかかってしまう恐れがあるのです。
血流やリンパの形が乱れると自然と流れが悪くなります。
血液やリンパ管は身体にとって必要な栄養だけでなく、身体にとって不要になった老廃物を運ぶ役割もあるので、
流れが滞ると老廃物が溜まりやすくなってしまいます。

 

二重あごの正体は何か?

二重あごの正体は老廃物が溜まることによるむくみも一つの可能性としてあり得ます!

 

猫背が続くと、老廃物が溜まり、ア●パンマンのように顔がパンパンになる場合だってあるのです!(私がその例です)

 

 

猫背が引き起こす顔のたるみ

 

二つ目の理由はたるみです。
あなたの周りにいる猫背の方を思い浮かべてください。
表情筋はどんな形をしていますか?口角は上がっていますか?目じりはピンと上に上がっていますか?
ほうれい線はできていませんか?

 

実は猫背とたるみは関係しています。
猫背になると背中が丸まりますよね。
背骨を支える背筋は反っているときに力が入りますが、逆に丸まっているときは緩んでいます。

 

正しい姿勢だと反りすぎず曲がりすぎず、背筋と腹筋がバランスよく働いているので、筋力が維持されやすいです。
しかし、猫背の姿勢だと、背筋が緩んだ状態が異常に長く続くことになってしまいます。
そのため、猫背の方は背筋が衰えやすいのです。

 

背筋が衰えるとなぜ良くないかというと、背筋には顔の筋肉を上に釣り上げる役割もあるため。

 

背筋は頭部を通って表情筋を引っ張り上げています。

二重あごがなくならない!その原因は意外な癖にある!?

 

背筋に程よい力が入ることで、顔はピンと張った状態を維持しています。

 

しかし、猫背になるとどうでしょうか。
背筋が弱まるので、顔を引っ張り上げることが難しくなってくるのです。
そのため猫背の方に起こりがちなのですが、顔がたるんでいき、あごまで下に落ちていき、二重あごになってしまうのです。

 

 

以上が猫背によって二重あごになる原因です。

 

二重あごを改善してすっきりデコルテラインが欲しいなら、姿勢を正すことが大事です。
胸を張って背筋をシャンと伸ばしてみましょう。
最初のうちがは顎をぐっと引くことで二重あごがはみ出て目立つかもしれませんが、
しばらくそのまま生活していると、徐々にむくみが流れて、顔の筋肉も吊り上げられてきて、すっきりして来るのではないでしょうか。

 

具体的な姿勢の改善方法や、小顔の作り方は次の記事に続けて書いていくので一緒に読んでみてください!
【体験記】二重あごを無くす正しい姿勢とは?